そのようなことはないですよね? 実はうちの会社は・・・という方いらっしゃったらこっそりこのブログを読んでご相談ください。
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目次
Chatwork、Slackといったコミュニケーションツールが流行っている一方で見込みのクライアントやあまり親密でないクライアントとのコミュニケーションはメールが多いというユーザも多いのではなにのでしょうか?
メールは1対1でのコミュニケーションは勿論、1対N、N対Nのコミュニケーションも可能です。
しかし、そのメールの中に自分自身がCcに入っていないと気づくことができない、たくさんのメールのCcに入っていて大量にメールを裁かないといけない そのような自体になっていは本末転倒です。
自分から情報を探しにいく・キャッチアップしに行くことも重要ですが、
といったことに大いに役立つ方法があります。
それがGmailとSalesforceの連携です!
まず使っているメール環境ですが、Gsuiteである必要があります。
そして重要なのは「有償環境」。
つまり有料のプランを使っていることです。
そして「Lightning for Gmail」をダウンロードし、設定をする。
それだけです。本当に簡単なのでぜひやって見てください。
この工程はいつものメールを送ることと全く同じです! 宛先にはメールアドレスを入力してください。
送信ボタンを押下後、きちんとSalesforceと連携ができていればこのような画面になります。
その際に「誰」と連携するかというのが表示されます。
この際は「大瀧 龍」という取引先責任者に連携されているけどいいですか?
ということを聞いております。 OKであれば「ログ」ボタンを押下します。
Salesforceにログインして送信先の「取引先」もしくは「取引先責任者」を閲覧すると、先程送ったメールが連携されています。
Salesforceの使い方を改めて以下のチェックシートでご確認することをお勧めいたします。
いかがでしたでしょうか?
これまでセールスフォースは日報や案件管理だけにしか使っていなかった方も多いのではないのでしょうか?
顧客情報を最新化させるすべはたくさんあります。
その一つが日頃から使っている「メール」 お客様は営業マンやカスタマーセンターの1個人とお付き合いしているのではなく企業と付き合っているため、他の従業員が送っているメールや行動・活動しているということを知らなかったでは済まないこともあります。
日頃から送っているメールを常に「会社のナレッジ」として蓄えることも重要です。
そして、今蓄える情報は将来の営業活動に非常な重要な資産となります。
是非、今使っているメールとSalesforceの連携してみてはいかがでしょうか?
弊社は【トップセールスマン育成】×【戦略的システム導入】で成果を出す組織を創ることを専門とするコンサルタントです。
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